短期滞在とは
本邦に短期滞在して行う観光、保護、スポーツ、親族の訪問、見学、講習又は会合への参加、業務連絡その他にこれらに類似する活動
不許可になりやすいケース
- 日本で収入を伴う活動をする。
- 日本で収入を伴う活動をする。
- 招へい人と外国人との関係証明がしっかりできていない。
- 嘘の記載、事実と異なる記載内容の申請書を提出している。
- 身元保証人に安定した生活ができる収入・貯金がない。
- 招へい経緯書がしっかり書けていない。
- 短期滞在ビザの審査ポイント以外のことばかりアピールしている。
- 外国人に法律違反等がある。
- そもそも、短期滞在ビザに該当していないにも関わらずビザ申請をしている。
- 日本での滞在予定(スケジュール)が不確定である。
- 日本で準備する書類と、海外で準備する書類の整合性がない。
- 招へい人・身元保証人に法律違反等(納税義務を含む)がある。
- 観光目的、親族訪問目的、商用目的それぞれの審査ポイントを押さえた書類になっていない。
- ビジネスの場合、短期滞在で認められている商用目的に該当しない。
- 過去のビザ申請で提出している書類の内容と整合性がない。
- 事実を証明する書類を準備することができない。 ※ 上記15項目はあくまでも参考程度にお考えください。
アジア | 欧州 |
---|---|
インドネシア(注1) | アイスランド |
シンガポール | アイルランド(注7) |
タイ(注2)(15日以内) | アンドラ |
マレーシア(注2) | イタリア |
ブルネイ(15日以内) | エストニア |
韓国 | オーストリア(注7) |
台湾(注3) | オランダ |
香港(注4) | キプロス |
マカオ(注5) | ギリシャ |
北米 | クロアチア |
米国 | サンマリノ |
カナダ | スイス(注7) |
中南米 | スウェーデン |
アルゼンチン | スペイン |
ウルグアイ | スロバキア |
エルサルバドル | スロベニア |
グアテマラ | セルビア(注2) |
コスタリカ | チェコ |
スリナム | デンマーク |
チリ | ドイツ(注7) |
ドミニカ共和国 | ノルウェー |
バハマ | ハンガリー |
バルバドス(注6) | フィンランド |
ホンジュラス | フランス |
メキシコ(注7) | ブルガリア |
大洋州 | ベルギー |
オーストラリア | ポーランド |
ニュージーランド | ポルトガル |
中東 | マケドニア旧ユーゴスラビア |
アラブ首長国連邦(注8) | マルタ |
イスラエル | モナコ |
トルコ(注6) | ラトビア |
アフリカ | リトアニア |
チュニジア | リヒテンシュタイン(注7) |
モーリシャス | ルーマニア |
レソト(注6) | ルクセンブルク |
英国(注7) |